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アフリカからのJICA研修員の受け入れ

6月15日(木)、スーダンやブルキナファソを始めとするアフリカ6ヶ国から8名の研修員が海外農業開発協会(OADA)の方の引率のもと当研究室を訪れました。

国際協力機構(JICA)が行う2016 年度課題別研修 「陸稲栽培・種子生産及び品種選定技術」コース研修の一環で、近藤先生が陸稲栽培に関する講義を行なった後、研究室や圃場の様子の見学をしました。講義では、研修員の方から多くの質問が活発に飛び交いました。

ラマダン中であったため、お昼ご飯を一緒に食べられなかった研修員の方もいましたが、お昼の時間も楽しく過ごすことができました。

またのお越しをお待ちしております。

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